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zoom RSS テーマ「アカエイ料理」のブログ記事

みんなの「アカエイ料理」ブログ


エイヒレ料理2

2012/10/10 08:00
昨日に引き続きエイヒレ料理です。

二日ほど干したエイヒレ
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約400gちょいあります。
ヒレの先のほうはパリパリに乾燥していますが、根元のほうはまだぶにょぶにょしています。
本当は、エイヒレは先のほうと根元の肉厚部分は切り分けて別々に乾燥させるもののようです。
ちょっと手抜きでした。

そしてこれがまだまだ大量にあるんですね・・・。



「エイヒレのから揚げ」

普通に美味しいです。
エイはけっこう淡白でうす味なので、から揚げ粉をしっかりつけておくか、もっと下味をつけてから揚げたほうがよかった感じです。
まあ、中濃ソースでもつけて食べればいいんだけど。
画像

何も知らないで食べた娘は「美味しい〜。」と喜んでいました。
それで、「このあいだのエイはどうしたの?」と訊いてくるので、
「いま、食べてるじゃない。」
と言うと、ゲゲッという顔をしていました。(笑)




フカヒレではなくて「エイヒレのスープ」
中華だしの素(ちょっと高いですがウェイパー(味覇)がお奨めです。)とオイスターソースでコトコト煮てみました。
少量の酢(臭いを消して成分を溶け出しやすくする)とごま油も入れます。

最後にチンゲンサイをいっしょにスープで茹でます。

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中華風にしてもエイはよくあいます。
チンゲンサイとの相性も予想以上にバッチリですね。
片栗粉を加えてとろみを出すともっと本格中華料理になったかも。


<追記>
エイヒレスープがまだ半分残っていたので、手で軟骨を丁寧に取り除き、身がバラバラにほぐれるようにしてみました。
さらに水に溶かした片栗粉を加えて、とろみをつけてみました。


す、すげー美味しい!!!

高級中華のお味が御家庭でも楽しめます。
恐るべし、片栗粉。


ああ、エイヒレって素晴らしい。
特にエイヒレの中華スープ(とろみつき)が個人的にはイチオシ。



いずれもなかなか美味しかったのですが、しかしそろそろエイヒレ、飽きてきましたので、あとの残りは冷凍庫で保存しようかと思います。
お楽しみはまたあとで。


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アカエイ料理1

2012/10/08 19:12
<<昨日のアカエイ記念日へもどる


エイといえばエイヒレです。
しかし捌いたことなんてないので、こちらのホームページを参考にしました。

エイの捌き方
http://kanesa.ina-ka.com/eitasitasyori.html

アカエイ料理
http://www.hyouhon.com/nomikui/nom_2006/nom_20060409.html



ふむふむ、ようは胴体わきのひらひらしているところを切り落とせばいいのね。

最初にヌメリを落とそうと思いましたが、キッチンの流し台(シンク)がエイですっぽり埋まってしまったので、とりあえず邪魔な尻尾を出刃包丁で切り落としてからエイヒレ切断作業にとりかかります。

ぬるぬるぬるぬるぬるぬる・・・
えらくすべるので大変な作業です。
シンク中がぬめりの泡と赤い血の海で満たされるという恐ろしい光景はさすがに撮影できません。


・・・


かなり苦労してエイヒレ部分を切り落としました。
続いてエイ肝を取り出します。

おお〜、なんだこの巨大な肝は。
計測したら約800gでした。
画像

この肝(肝臓)の中に胆のうが埋もれるようについていますので、慎重に取り除きます。
こいつをうかつにつぶすと死ぬほど苦い胆汁がでてくるので、くれぐれも気をつけて。




残った胴体部分を運んできたビニール袋に入れて、捨てる前にもう一度計測します。
9kgありました。
全部で14kgでしたから、肝がだいたい1kgだとすると、エイヒレ部分は4kgくらいということになります。
けっこう捨てちゃうのねえ・・・。




さて、切り取ったエイヒレはさらに頑張ってヌメリを落とし、適当な大きさに切り分けます。
そして一部はさっそく煮ていただきます。


「エイヒレの肝煮」
ちょっと肝を入れて煮ると美味しいというので、さっそく入れてコトコト煮てみました。
肝をいれると黒っぽくなっちゃうので見た目は悪いのですが、味は濃厚になります。
エイの軟骨がこりこりとよい歯ざわりでなかなかいけます。
さらに一晩置いたら、軟骨が全然わからなくなっちゃいました。
(軟骨のでかい部分はさすがに残っていました。)


アカエイの身は、けっこう白身でくせがなくてカレイなんかによく似た感じです。
新鮮なエイはいわゆる「アンモニア臭」なんて全然しません。
(古くなると臭くなるらしい。)
くせがないのでややパンチに欠けるところはありますが、その分、調味料がよくきく上品な味わいではあります。



「エイ肝」
エイ肝も煮てみました。
日本酒に1時間ほど漬けておき、オリーブオイルと、水と、月桂樹の葉1枚を鍋に入れてコトコト1時間ほど加熱しました。
仕上げにバターと醤油を加えます。
豆腐のように柔らかいので形が少し崩れて溶けてしまいました。
真っ黒でなんだか先ほどのエイヒレの肝煮と見た目が同じです。
画像

(写真は赤っぽく写っていますが、本当はもっと黒いです。)


味のほうは・・・おおお、うまい!
う〜ん、こってりと濃厚。
「アンコウの肝」と「カニ味噌」をあわせたような感じです。
しかし、これは間違いなくメタボ一直線だなという危険な美味しさです。
やばいな、うまいんだけどな、ああうまい・・・。

そんなにたくさん食べられるものではないので、あまった分はタッパーに詰めて冷凍庫へ。
まだまだ大量にあります。


・・・


さて、エイヒレのほうは魚干し網で昨日の夜から干してみました。
その一部
画像


昨日・今日と風が涼しいので、干物作りにはいい天気ですね。
これで少しは日持ちするでしょう。

とてもじゃないが全部一度には食べられませんので、続きはまた後日。



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